VOICE

ご利用者の声

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ご利用者の声

  • J.T 様

    年齢
    60歳
    障害
    身体障がい
    利用器具
    車椅子
    医療的ケア
    無し
    自分の足で歩きたい

    身体面

    転落による脳挫傷

    支援策

    歩行器リフトを使用し、まずは足を床につく感覚/顔を上げる/歩行姿勢をとるの再認識+車いすの自走訓練/リハビリ/ストレッチにて筋力回復を試みました。事故当時は全介助だった方は現在は自分で歩行ができるまでになりました。

    ニーズ・コメント

    (ご本人より) また歩けるなんて思っていなかったです。 ずっとベッドか車椅子だとあきらあめていました。 自分で歩けることが、こんなに感動を感じること を実感しました。

  • M.Y様

    年齢
    43歳
    障害
    身体障がい
    利用器具
    医療的ケア
    無し
    就労をもう1度

    身体面

    関節リウマチにより全身関節硬化 症状あり。日常あ生活は、巧緻動作以外は自立をしている。

    支援策

    就労をする上で必要な体力・持久力・集中力の手指作業訓練を計画し、就労支援を連携をとり 再就労を目指しています。

    ニーズ・コメント

    (ご本人より) もう一度就労を目指したいです!沢山の支援機関 と調整をとってもらいながら就労が目指せる基盤 を作ってもらいました。その間歩行と作業のリハビリを続けたので、自信をもって次の職業訓練へすすみたいと思います

  • I・N 様

    年齢
    45歳
    障害
    無し
    利用器具
    杖 歩行器
    医療的ケア
    無し
    弱っていく歩行…でも
    できるだけ自力で歩いて生活できるように

    身体面

    前湾症に近い症状があり歩行困難あり。杖を利用し歩行を行うが、適宜介助または見守りが必要。

    本態性振戦症状があり。外出時は、 歩行器を利用し、歩行をサポート。

    支援策

    リハビリ中心とし、外部リハビリから専門的な指導を頂きながら、ご本人も楽しめる歩行訓練計画を作成し、毎日の活動に活用しました。

    本態性振戦症状があり。外出時は、 歩行器を利用し、歩行をサポート。

    ニーズ・コメント

    (ご家族より) 専門的な職員による計画とリハビリで、歩行が スムーズに継続できています。自宅からはリハビリ通院も大変なので、大変助かります!

  • J.T 様

    年齢
    39歳
    障害
    重症心身障がい
    利用器具
    車いす
    医療的ケア
    ※食事は、極きさみ のとろみ有
    にぎやかに楽しい生活と介助があっても
    歩いて景色をみたい

    身体面

    全身に側弯があり、足関節部に拘縮 醜状がある。

    支援策

    毎日事業所内での歩行訓練を取り入れ拘縮予防を 行っています。毎日行うことで足底関節の拘縮 予防ができており、立ち上がりもスムーズに 行え、楽しそうに笑顔で歩き、周囲を楽しんで います。

    ニーズ・コメント

    (ご家族より) 毎日事業所で歩行訓練をして頂き、助かります。家族も高齢なり中々してあげることができないので…本人も通所が嬉しいのか送迎前に早く外に出たいと表情を見せてくれます。

  • R.M 様

    年齢
    19歳
    障害
    重症心身障がい
    利用器具
    常時、ベッド
    医療的ケア
    ・酸素療法・胃瘻
    重度障害でも就労を…
    就労の前例を創る!

    身体面

    常時、バックバルブマスクにより0.5 Lの酸素流し呼吸サポートと管理。 30~40分程度に1回、口腔から痰吸引、水分・栄養は胃瘻より摂取

    支援策

    視線入力の意志伝達装置へのアセスメント他、就労準備計画をから開始をし、利用計画を準備しています。 また就労支援部と連携をし、重度障害専用の求人や職域開拓を行っています。

    ニーズ・コメント

    (ご家族) 重症心身障害者の就労は、昨今事例が出始めていますが、多くの環境調整や開拓が必要となります。難しいのは十分承知の上ですが、本人に可能性があるのであれば、背中を押してあげたいのが親の気持ちです。このような気持ちを汲んで頂き、動いてくれることに心より感謝しています。

  • R.M 様

    年齢
    30歳
    障害
    重度肢体不自由
    利用器具
    車椅子・ベッド
    医療的ケア
    ・気管切開看護
    ・胃瘻
    自分の意志表示ができる方法を見つける!

    身体面

    30~40分程度に1回、口腔・気管カ ニューレ内を喀痰吸引、水分・栄養は 胃瘻より摂取

    支援策

    医療的ケアを行いながら、本人の視線と口角、指の随意運動でコミュニケーションをとれるよう積極的に関わりを持つ活動 を定期的に持ちました。 今後は視線入力達装置の活用などを検討しています。

    ニーズ・コメント

    (ご家族より) 今まで通所サービスを利用できる施設がなく、 十年来自宅中心の生活でした。事業所のみなさんのお力で沢山の経験をさせて頂く場ができ感謝をしています。まだ若いので多くの物を目にしてもらい たいです。

どんなことでもお気軽に
お問い合わせください

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