障がい福祉サービス
障がいのある方が、明るく、楽しく、充実した毎日を送るために生活支援、
作業訓練、余暇など個々に合わせた様々なサービスをご用意しています。
季節のイベントや外出なども行っており、
地域の方々とも交流し豊かな生活を送れるようサポートを行います。
特色
生活介護「陽(HARU)」の特色を紹介します。
よくある質問
A
見学→体験(原則、3日間)
A
施設利料金と実費負担がございます。
【施設料料金】
世帯の収入状況(所得)に応じて次の4区分の負担上限月額が設定されています。ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。
【実費負担】
昼食代(メニューによる)と入浴光熱費(300円/回)の実費負担を頂いています。
【障がい者の利用者負担に関する軽減措置について】
(1) 月ごとの利用者負担上限(障がい者)
障害福祉サービスの自己負担は、世帯の収入状況(所得)に応じて次の4区分の負担上限月額が設定されています。ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。
⇒ 障がい児の月ごとの利用者負担上限について
(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入がおおむね、300万円以下の世帯が対象となります。
(注2)収入がおおむね600万円以下の世帯が対象になります。
(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。
A
リフト車または普通車にて送迎を準備しておりますが、ご利用いただく日数に応じて制限がございます。
月~金の内で週4回以上ご利用いただける方については、原則ご自宅まで送迎を致します。
週3日以下の方については、ご自宅又は支援機関での送迎をお願いしております。
A
事業所内でお弁当を注文することも、ご自宅からお持ちいただくことも可能です。
事業所内のお弁当については常食、きざみ、ペースト、ムースの他、個々にきざみサイズ、とろみ有の対応も可能ですので
嚥下状態等含めお気軽にご相談ください。楽しみの1つである食事ですので、ご本人が1番食べやすい形態を検討致します。
A 1日20名までとなります。
A
リハビリを主とし、個々の希望する生活を見据えてコース別にカリキュラムを検討します。
【陽について】ページにて、グループ/カリキュラム記載
カリキュラム内作業については、リハビリや生活能力の維持/向上を目的としているため、工賃の支払いはございません。
お知らせ
2020.12.01 |
お知らせ
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ホームページがオープンしました。
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